【初心者向け】グランブルーファンタジーを始める前に知っておきたいこと【ガチャ編】
グランブルーファンタジーのガチャについて簡単にまとめました。
■グラブルのガチャの基本
・単発か10連のどちらかで回せます。
・10連の場合SRの武器か召喚石が1つ確定です。
・グラブルのガチャは武器とキャラがセットで出ます。
・10連のお値段は3000円です。
■フェスについて
グラブルにはレジェンドフェス(月末)、グランデフェス(月の中頃)という
最高レアリティ武器の排出率が2倍の6%になる期間があります。
またフェス限定で排出されるキャラがいるのでガチャは上記のフェス期間に回すようにしましょう。
■ガチャの天井について
グラブルではガチャを1回引くと蒼光の御印というアイテムを1個貰えます。
蒼光の御印300個で運営が指定した武器か召喚石が1体交換可能です。
ですがガチャの更新で蒼光の御印は消えてしまうので注意しましょう。
■無料10連について
グラブルではは無料10連ガチャを引けることが年に何度かあります。
周年記念、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休み
などで1日1回無料10連ガチャを数日間続けて引けます。
■サプライズスペシャルガチャセット(サプチケ)について
グラブルでは数か月に一度(不定期)の割合で販売(3000円)されます。
運営が指定したキャラか召喚石が1体交換と10連ガチャチケットのセットです。
■スタートダッシュガチャ(スタダ)について
グラブルではゲームを始めてから1週間限定でスタートダッシュガチャが販売(3000円)されます。
好きなキャラか召喚石を交換できるチケットと10連ガチャチケットのセットです。
スタダはサプチケと違い限定キャラやリミテッドキャラが交換可能なので課金に抵抗がない方は購入するといいでしょう。
※序盤の効率を求めるならヨダルラーハ(恒常キャラ)
それ以外なら限定キャラかリミテッドキャラを選びましょう。
恒常キャラはサプチケでも交換できるので選ばないほうが良いです。
ガチャは基本レジェンドフェスかグランデフェスで回しましょう。
ある程度キャラがそろってきたら天井を目指すのも良いです。
天井は無課金でもちゃんとプレイして石を回収していれば年2回ぐらいはいけます。
ガチャは無理なく計画的に。
ファイナルファンタジーVII リメイク ティザートレーラー公開 続報は6月
ソニーインタラクティブエンタテインメントの公式動画番組「State of Play」にてFF7のリメイク『ファイナルファンタジーVII リメイク』の新情報を発表。
トレイラーではバトルシーンやセフィロスの姿が確認できます。
また公式twitterでは続報が6月に発表されることも告知されました。
モンスターハンターワールド アイスボーン情報まとめ
モンスターハンターワールド:アイスボーン(超大型拡張DLC)
配信日 9月6日 世界同日発売 予約開始中
通常版 4444円(ダウンロード)
デジタルデラックス版 5370円(ダウンロード)
セット内容 防具 銀騎士シリーズ(重ね着装備)
ジェスチャー3種 スタンプセット2種 ペイント1種
ヘアスタイル1種 マイハウス家具セット1種
モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション 6990円(本編+アイスボーンDLCのパッケージ版)
モンスターハンターワールド:アイスボーン コレクターズパッケージ 14444円(フィギュア付限定版)
モンスターハンターワールド:アイスボーン コレクターズパッケージ 16990円(フィギュア付限定版+デラックスキット)
予約限定特典ユクモシリーズ(重ね着装備)
新モンスター 猛牛竜バフバロ 古龍イヴェルカーナ追加、ナルガクルガ復活
新フィールド 渡りの凍て地(寒冷地)追加
新アクション クラッジクロー追加(モンスターにしがみつく)
抜刀中にスリンガー使用可能
ライトボウガンに回避中リロード追加
モンスターハンターワールドのエンディング後からのストーリー
これから発売まで続報あり
【アンリアルエンジン】メッシュ形状をそのままスタティックメッシュのコリジョンとして利用する方法
スタティックメッシュエディターを開いて、スタティックメッシュのプロパティを変更
スタティックメッシュ設定の"Collision Complexity"を"Default"から"Use Complex Collision As Simple"に変更
【アンリアルエンジン】オートセーブ、オートチェックアウトの設定方法
オートセーブ
・編集→エディタの環境設定→一般、ロード&保存中→Auto Save→Enable AutoSaveをチェック
オートチェックアウト
・編集→エディタの環境設定→一般、ロード&保存中→Source Control→Automatically Checkout on Asset Modificationをチェック